中国軍大学の少将、汚職で失脚 女性将官で初
【大紀元日本12月5日】中国人民解放軍信息工程大学で副政治委員、紀律検査委員会書記を務める高小燕少将が4日、収賄容疑で軍の検察部門に連行された。習近平体制が腐敗撲滅を宣言した共産党第18回全国代表大会以来、失脚した初の女性将官となる。
同氏はかつて軍総参謀部総医院(通称309医院)で政治委員を務めており、構内に自宅を構えている。同日、家宅捜査も受けたという。中国メディア・財新網は匿名希望の情報筋の話として、同氏が在職中、建設工事をめぐる収賄の疑いがあると報じた。すでに数人の同院関係者がこの問題で調査を受けている。
公開された資料によると、同氏は同医院に在任中、「15棟に及ぶ職員宿舎、全国の病院で最大規模となる駐車場、幹部向けの医療センター、救命センターの改修と増築」など複数の大型建設プロジェクトを完成させた。
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる