【名言警句】 学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)
【大紀元日本3月5日】「学而不思則罔 思而不学則殆」。これは『論語』に記されている。「学ぶだけで思考しなければ知識を生かすことができず、思考するばかりで知識を学ばなければ賢明な判断ができない」という意味だ。
知識を得る本来の目的は、その知識を活用することにある。学んだ知識を活用するためには、独自に再解読、認識して、他人から得たそれらを完全に自分のものにしなければならない。この過程がつまり、思考だ。この思考過程がなければ学んだ知識は本当の意味で自分の身に付かず、したがって活用することもできない。つまり、知ることとその知識を応用することは、二つの段階に分けられている。
一方、思考の目的は、事物の因果関係、物事の原理を解析することにある。しかし、思考するばかりでそこに必要な参考知識や情報がなければ、いくら考えても結論を出すことはできない。多くの情報を把握したうえで、はじめて賢明な判断を下すことができる。情報を収集するということはつまり、知識を得る、ということだ。
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。