「空気をキレイにして」排出ガスに浮かぶ子どもの泣き顔

【大紀元日本7月6日】工場煙突からもくもくと排出されるガスに投影されたのは、泣き叫ぶ子どもの顔―。これは最近、中国の空気清浄機器製造企業が国内で深刻さを増す大気汚染の害と危険性を伝えるために行った、斬新な警鐘方法だ。

空気清浄装置製造企業「小竹」による55秒のプロモーションビデオでは、昼夜問わず排出される工場煙突を映し、同社関連スタッフと見られる人物が揃えた専門機材で、泣き叫ぶ赤ちゃんや目をつむる幼児、マスクを付けた児童の顔などを投影した。

ビデオは冒頭で、毎年50万人が大気汚染による公害で死亡し、多数は子どもが占めると伝えている。最後には「空気をキレイにしよう、未来にもう一度呼吸しよう」と訴え、大気の清浄化の必要性を訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている