美味しい野菜シリーズ

白菜

北国からは雪の便りが届き、だんだんと寒くなって参りました。寒くなると鍋が恋しくなりますね。鍋の野菜といえば白菜です。

白菜は日本に伝わってまだ日の浅い野菜です。明治10年に開催された東京博覧会に当時の清国が山東白菜を出品したのが、日本における白菜の歴史の始まりです。その後、日清・日露戦争で清国に出兵した農家出身の兵隊さんが種を持ち帰り、改良を重ねて出来たのが今の白菜です。

白菜は鍋は元より冬の漬け物の代表でも有ります。美味しい白菜はよく結球していてどっしりとした重量感がありますので、「太っている」ものがベストです。丈の長い白菜は成育期間が短い品で、柔らかさと甘みに欠けます。

▶ 続きを読む
関連記事
疲れやすさ、髪や肌の変化、回復力の低下。中医学の「精」という視点から、健康長寿を支える体の備蓄を守る方法を考えます。
コーヒーは腸内細菌を通じて、気分や認知機能、炎症に良い影響を与える可能性があります。カフェインレスでも一部の変化が確認されました。
美術館、音楽、絵画、ダンス。芸術に触れる習慣が、DNAに現れる老化の進行の遅さと関連する可能性が示されました
バナナがすぐ黒くなるのはエチレンが原因。アルミホイルで柄を包むだけで鮮度が長持ちします。置き場所や他の果物との保存方法など、今日から使えるバナナの保存のコツをまとめました
塩辛くない食パンや飲料にも、ナトリウムが隠れていることがあります。腎臓を守る減塩のコツを解説します