環境保護

2017年からマイクロビーズ入り製品の使用禁止=米国

多くの化粧品には、角質の除去や歯のホワイトニング効果のために「マイクロビーズ」と呼ばれる微細なプラスチック粒子が含まれている。海や湖に流れ、分解されにくいため水質汚染が懸念されている。米国は、2017年からこのプラスチック粒子入り製品を段階的に使用禁止することを決めた。

直径1ミリメートル以下のプラスチック粒子、通称「マイクロビーズ」は、主に石鹸や歯磨き粉、角質を除去するスクラブ剤入りの化粧品などに使用されている。

マイクロビーズは分解されにくく、環境に悪影響を及ぼす。アメリカ連邦議会は、2017年7月1日からマイクロビーズ入り製品の使用を段階的に使用を禁止する法案が昨年末、可決した。2018年7月から販売も禁止する。

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