「自分への思いやりは成功の糧に」 心理学者のアドバイス
初デートや就職の面接でうまくいかなかった時、自分を責めていないだろうか?大きな失敗をしてしまった時、自分で自分を駄目な奴だと決めつけていないだろうか?
米スタンフォード大学の心理学研究員で思いやりと利他主義研究センター主任、エマ・セッパラ博士はこのたび発売した著書「The Happiness Track(幸福の軌道、邦訳無し)」で次のように回答している。「楽しさはおのずから人を成功へと導いてゆくものです。自分自身を思いやることには多くの利点があるのに比べ、自分を責めることは危険ですらあるのです」
セッパラ博士は、成功を治めたいと願うならば、自分自身との信頼関係が他人との関係と同じくらい重要だと述べている。失敗や挫折をしたときに自分を叱責すれば次の失敗を招くだけの結果となるが、落ち込んだ自分をいたわり思いやることができれば、次にはきっと良い結果が生まれるという。
関連記事
デイジーを抱きしめ、幸せそうに目を閉じる小さなリス。世界中の人々を笑顔にした奇跡の一枚には、写真家の忍耐と偶然が重なっていました
顔のしわは、年齢だけでなく心臓の健康とも関係する? 中医学が注目する3つの顔の特徴と、自宅でできるツボ押しや養生法を紹介します
「最近うちの子、様子がおかしい」と感じたことはありませんか?思春期の変化と心の不調のサインは見分けにくいもの。米国の専門家が教える、見逃してはいけない警告サインと子どもとの向き合い方を紹介します
風邪やインフルエンザが気になる季節。身近なニンニクや蜂蜜、唐辛子には、体の健康を支えるさまざまな働きがあります。食材の特徴と、今から始めたい生活習慣を紹介します
AIが真偽を曖昧にする現代、孔子の「巧言令色」の警鐘を重ね、日本の職人技に宿る「人の時間と心」に注目。機械には決して偽造できない、手仕事が生み出す究極のリアリティと真の信頼(信)の本質に迫る一編