「自分への思いやりは成功の糧に」 心理学者のアドバイス

初デートや就職の面接でうまくいかなかった時、自分を責めていないだろうか?大きな失敗をしてしまった時、自分で自分を駄目な奴だと決めつけていないだろうか?

米スタンフォード大学の心理学研究員で思いやりと利他主義研究センター主任、エマ・セッパラ博士はこのたび発売した著書「The Happiness Track(幸福の軌道、邦訳無し)」で次のように回答している。「楽しさはおのずから人を成功へと導いてゆくものです。自分自身を思いやることには多くの利点があるのに比べ、自分を責めることは危険ですらあるのです」

セッパラ博士は、成功を治めたいと願うならば、自分自身との信頼関係が他人との関係と同じくらい重要だと述べている。失敗や挫折をしたときに自分を叱責すれば次の失敗を招くだけの結果となるが、落ち込んだ自分をいたわり思いやることができれば、次にはきっと良い結果が生まれるという。

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