朴槿恵被告の初公判、容疑を全面否定
韓国財閥のサムスングループやロッテグループから多額の賄賂を受け取ったとして罪に問われた 朴槿恵(パク・クネ)韓国前大統領の初公判が23日、ソウル中央地裁で開かれた。朴被告の弁護側は検察の起訴内容を全面否認し、無罪を主張した。
公判には収賄の共犯として起訴された朴被告親友の崔順実(チェ・スンシル)被告と韓国ロッテグループ会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)被告も出廷し、それぞれ起訴内容を否認した。検察側は「容疑を徹底的に立証する」態度を示し、朴被告の勾留満期日である10月16日までに激しい法廷攻防が続く見通し。
検察は4月17日、朴槿恵被告を5件の罪、18件の容疑で起訴した。弁護側はこれらについて大きく3つの問題点を挙げて起訴内容を否定した。
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