安全情報
欧州在住者に注意喚起、テロ続発で=外務省
外務省は24日、最近、発生した英マンチェスターでのテロ行為のように、ネット上でテロ行為が事前に通知された後に実際に発生したケースが続いていることを見て、欧州に在住する邦人に安全に注意するよう喚起した。
今月22日、英国マンチェスターでコンサートの終わりに爆発が発生し、80人を越える死傷者が発生した。これを受け、メイ首相は現地時間23日夜、テロ行為の警戒水準を当面最高レベルにすると発表した。
欧州では今年に入ってから、フランス、英国、ロシア、スウェーデンでテロ事件が多発しており、今後も注意が必要である。選挙が6月8日に英国、6月11日と18日にフランスで予定されている。また、5月27日から6月27日頃までは、イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがある。
関連記事
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた
日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した