ノーベル文学賞のイシグロ氏、「いたずらだと思った」
[ストックホルム 5日 ロイター] – ノーベル文学賞を5日受賞した長崎県生まれの英国人作家カズオ・イシグロ氏(62)は、「びっくり仰天して喜んでいる」と受賞の驚きを語った。
「フェイク・ニュースの時代でもあり、最初はいたずらだと思って、(出版エージェントに)確認するよう頼んだ」とイシグロ氏はロンドンの自宅で記者団に語った。携帯電話でニュースを知った妻が、美容室から大急ぎで帰宅してきたという。
「そのうちに、スウェーデンから非常に感じのいい女性が電話してきて、まず私に賞を受けるか聞いた。何かのパーティーに招待しているかのような、とても控えめな感じだったので驚いた」と同氏は語った。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している