国連、北朝鮮産石炭を運んだ船4隻を入港禁止指定 制裁決議違反で

[国連 10日 ロイター] – 国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は、北朝鮮から禁輸対象の石炭を運搬し同国に対する制裁決議に違反したとして、北朝鮮籍などの船舶4隻について、国連加盟国の港湾への入港禁止対象に指定した。このうち1隻は弾薬も運んでいたという。

ロイターが10日入手した文書で分かった。

文書によると、北朝鮮制裁委員会は、米国の要請に基づき、北朝鮮から禁輸対象物を運んだ4隻を10月3日付で入港禁止対象のブラックリストに掲載することに同意した。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている