米下院、総額7000億ドルの国防権限法案を可決

[ワシントン 14日 ロイター] – 米下院は14日、2018会計年度の国防予算の大枠を定める総額7000億ドルの国防権限法(NDAA)案を賛成356、反対70で可決した。トランプ米大統領が提唱する軍増強を支持する内容となった。

ただ同法案の予算は2011年に制定された予算管理法で定められた歳出上限を超えており、これを解消するめどは立っていない。法案では兵器調達や軍兵士への給与支払いなど主要な活動に6340億ドルが割り当てられ、前年度の5490億ドルを大幅に上回っている。

また同法案には1万6000人以上の軍兵士増強などの条項が含まれているほか、気候変動が国家安全保障上の脅威であると指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた
イスラエルの複数メディアが週末に報じた軍のブリーフィングによると、イランは現在もイスラエルに到達可能なミサイルを1千発以上保有していると推定
4月4日午後、米NYを拠点とする神韻芸術団が東京・新宿文化センターで満員の観客を前に公演を行った。山田宏参院議員は、「非常に綺麗で整っていて、長い歴史を感じさせる」と絶賛した。
4月4日、神韻ニューヨーク芸術団はリンカーンセンターのデービッド・H・コーク劇場で公演を行た。観客は、神韻のダンサーたちが高難度の動きを軽々と、しかも自然に表現していることに深く感服し、公演が伝える価値観にも心を打たれた
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2千隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ