北朝鮮、新型ICBM発射成功と表明 「米全土に到達可能」
[ソウル/ワシントン 29日 ロイター] – 北朝鮮の国営メディアは29日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射実験に成功したと発表した。新型ICBMは同国が保有する最も強力なミサイルで、米国全土への到達が可能としている。
北朝鮮側の発表によると、ミサイルの高度は4475キロ。飛行距離は950キロで、飛行時間は53分だったという。北朝鮮がミサイル実験を行うのは9月半ば以来。
国営メディアによると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、新型ICBMの発射成功を見届けた後、同国がミサイル技術を確立させ、核兵力を完成させるという目標をついに実現したと宣言した。
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