空中パフォーマンスの中国人男性が転落死 ネット配信映像の倫理問われる

高層ビルの屋上など高所で危険なパフォーマンスを自撮りし映像を配信して広告収入を得ていた中国人男性はこのほど挑戦中に転落し死亡した。その死をきっかけに、過激になる一方のネット映像配信のあり方をめぐり議論が中国国内で巻き起こっている。

呉永寧さん(26歳)はこのほど、湖南省長沙市の高さ263メートル、62階建てのオフィスビルの屋上の外壁にしがみついて、命綱なしで懸垂を繰り返していたところ、手が滑って転落、死亡した。

親せきは「彼は、今回の2分間の映像で最高10万元(約170万円)を稼げると意気込んでいた」と明かした。

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