米下院共和党、暫定予算巡る駆け引き活発化 22日の期限控え

[ワシントン 20日 ロイター] – 米政府の現行つなぎ予算が22日に失効するのを前に、下院共和党の内の駆け引きが活発化している。

22日深夜までに暫定予算を可決できなければ、一部政府機関が閉鎖に追い込まれる。同党のライアン下院議長は、共和党議員への説得を続けているが、法案を可決できるかは不透明な状況。

一部の共和党議員は国防費の増額を求めており、同党のクリス・コリンズ下院議員によると、政府機関閉鎖を回避するため、暫定予算に国防費の小幅な増額が盛り込まれる可能性がある。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を […]
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は30日、第25回となる2026年度の「世界報道自由度ランキング」を発表した。日本の2026年度の順位は62位で、5段階評価の中央にあたる「問題がある」に分類された。
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている