原油先物が2年半ぶり高値、イラン情勢や好調な経済指標受け
[ロンドン 3日 ロイター] – 3日の原油先物相場は2%近く上昇して、約2年半ぶりの高値をつけた。
石油輸出国機構(OPEC)加盟国イランの情勢や、底堅い米独経済指標を受け、買いが加速した。
米東部時間午前(日本時間4日未明)時点で、米国原油指標のウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物<CLc1>が1バレル=61.35ドル。一時、61.50ドルの高値をつけた。
関連記事
ウクライナ侵攻の前、ロシアは独自の論理を積み上げていた。筆者は、中共も現在台湾をめぐる主張を強めており、新法に潜む警告を直視すべきだろ語る。
ベッセント米財務長官は、ホルムズ海峡が今後2年で戦略的重要性を失うとの見方を示した。イラン情勢を背景に、UAEやサウジアラビア、イラクなどではホルムズ海峡を迂回する石油パイプライン整備が進んでいる
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
ゼレンスキー大統領は、ウクライナが独自開発した弾道ミサイルが早ければ2〜3か月以内に実戦配備可能となり、モスクワを脅かす可能性があると明らかにした
日米が異例の円買いで協調介入。なぜ米国はドルではなくユーロを売ったのか。円高は中国・人民元や欧州経済にも波及するのか。世界の通貨秩序に波紋を広げる可能性がある為替戦略の狙いを読み解く