米韓軍事演習、パラリンピック後に実施へ=米国防長官

[ワシントン 4日 ロイター] – 米韓首脳が軍事演習の延期で合意したことについて、マティス米国防長官は4日、延期は単に「ロジスティックな懸念」に配慮したためとし、演習は3月9─18日の平昌冬季パラリンピックの後に行うと述べた。

長官は、北朝鮮が韓国との対話に前向きな姿勢を示したことについては、米国を中心とする国際的な圧力の成果だと強調する一方で、「深読みするつもりはない」とし、北朝鮮の真意を見極める姿勢を示した。

米韓は通常、合同軍事演習「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」を春季に行う。北朝鮮は同国侵略への準備ととらえて強く反発、過去には対抗措置としてミサイル実験など挑発行為に出ることもあった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した
トランプ米大統領は21日、ダボス会議でグリーンランドの戦略的重要性を強調し、NATOとの枠組み合意を発表。欧州8か国への追加関税を見送る方針を示した
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した