米下院、外国情報監視法の延長可決

[11日 ロイター] – 米下院は11日、国家安全保障局(NSA)に外国人のインターネット通信を令状なしで傍受することを容認する「外国情報監視法(FISA)」第702条の延長法案を、賛成256・反対164で可決した。

情報機関によるプライバシー侵害の恐れがあるなどと主張する反対派を押し切る形での可決となった。また、トランプ大統領が当初、同法に否定的な見方をツイッターに投稿するなど、一時は混乱も見られた。

トランプ大統領は当初、FISA第702条について、同氏への監視に利用されたと書き込んだが、その後に同法の必要性を強調する投稿を行った。

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