ドイツ大連立交渉合意、メルケル首相側が大幅譲歩
[ベルリン 7日 ロイター] – ドイツのキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)の大連立交渉が7日、原則合意に達した。メルケル首相が率いるCDU・CSUがSPDに大幅に譲歩した。4カ月間の政治空白の解消に向けて前進した。
交渉関係者によると、SPDは財務相のポストを確保する。前政権ではCDU・CSUのショイブレ氏が財務相を8年間務めていた。厳しい財政規律を推し進めていたことから財政困難に陥るユーロ圏の国には不人気だった。関係者によるとハンブルク市長のオーラフ・ショルツ氏が財務相に就任する。
SPDのシュルツ党首は今週初め、「強制的な緊縮財政」に終止符を打ちユーロ圏への投資予算を設ける内容でCDU・CSUと合意したと発言している。
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