米大統領、予算教書で壁建設費30億ドル要求へ=高官

[ワシントン 8日 ロイター] – 米政府高官は8日、トランプ大統領が12日に議会に提出する2019会計年度(18年10月─19年9月)の予算教書に、メキシコとの国境沿いに建てる壁の建設費の一部(30億ドル)が盛り込まれるとの見通しを示した。

30億ドルはテキサス州南部リオグランデバレーでの私有地の買い上げや鉄鋼の前払い購入に充当されるという。

トランプ政権は今年調達した資金で60マイル(96キロ)の壁を作り、来年の資金でさらに64マイル(103キロ)を建設する方針。

▶ 続きを読む
関連記事
ウォーレン・バフェット氏は、現在の株式市場について、長期投資よりも投機的な取引に左右される傾向が強まり、「カジノ」のようになっていると警鐘を鳴らした
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた