北朝鮮への米追加制裁踏まえ、効果的な圧力を検討=菅官房長官

[東京 26日 ロイター] – 菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で、米政権が北朝鮮の核ミサイル開発に対する新たな大規模制裁を発表したことについて「北朝鮮のメッセージが非核化への第一歩を示していることを見極めるという立場であることを示している。米国は厳しい圧力を強化するのではないか」との認識を示した。

日本政府としては「わが国の考えを直接伝えること、訴えかけることが重要と考えており、従来から働きかけを行っている」と述べ、 日米韓3カ国で協力し、北朝鮮の政策を変えさせるため、あらゆる手段を通じて最大限の圧力をかけていく方針を再度強調した。

また拉致(らち)問題など日本が抱える問題も含めて「わが国としては、今回の米国の措置を踏まえ、諸懸案の解決に向け、北朝鮮への最も効果的であるかという観点から今後の対応を真剣に検討していきたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた
イスラエルの複数メディアが週末に報じた軍のブリーフィングによると、イランは現在もイスラエルに到達可能なミサイルを1千発以上保有していると推定
4月4日午後、米NYを拠点とする神韻芸術団が東京・新宿文化センターで満員の観客を前に公演を行った。山田宏参院議員は、「非常に綺麗で整っていて、長い歴史を感じさせる」と絶賛した。
4月4日、神韻ニューヨーク芸術団はリンカーンセンターのデービッド・H・コーク劇場で公演を行た。観客は、神韻のダンサーたちが高難度の動きを軽々と、しかも自然に表現していることに深く感服し、公演が伝える価値観にも心を打たれた
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2千隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ