欧州全域に寒波、ローマで数年ぶり規模の積雪 空の便にも影響

[ローマ 26日 ロイター] – 欧州全域が寒波に見舞われている。イタリアの首都ローマでは数年ぶりの大規模な積雪があり、空の便にも影響が及んだ。

英気象当局によると、「東からの野獣」と呼ばれる寒波の影響で、欧州の多くの地域に強風が吹き荒れ、気温が大幅に低下した。

ローマの積雪規模は過去6年で最大。2月末としては数十年ぶりの規模。休校が相次ぎ、交通機関がまひ状態となったことで多くの人が出勤できなかった。バチカンのサンピエトロ広場では、司祭や神学校の生徒が雪合戦に興じる姿も見られた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配された。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められていた
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている