中国、貿易巡り自ら厳しい対応招いた=次期米NEC委員長

[ワシントン 14日 ロイター] – 米国家経済会議(NEC)の次期委員長に就任するとみられる保守派の米著名経済評論家ラリー・カドロー氏は14日、中国は貿易を巡り米国やその他の国からの厳しい対応を自ら招いたとの考えを示した。

カドロー氏は「中国は長らくルールに従ってこなかった。私は関税措置を好まないが、中国は自ら(他の国による)厳しい対応を招いたと考えている」とし、中国に対し貿易の面で国々が連携して行動を起こすことを望んでいると述べた。

トランプ大統領が発動した鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限措置については、特定の国を適用外とすることに安心感を覚えたと述べたほか、関税措置は広範な米経済に対する阻害要因とはならないとの考えも示した。

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