英政権、シリア化学兵器使用阻止の必要性確認

[ロンドン 12日 ロイター] – 英国のメイ政権は12日の閣議で、シリアのさらなる化学兵器使用を阻む必要があるとの認識で一致した。

メイ首相は閣議で、シリアの反体制派拠点ドゥーマに対する7日の攻撃について、化学兵器の使用を禁止した国際的な法規範の失墜を示す「極めて憂慮すべき」事態だと述べた。

首相官邸は声明で、シリア国内の化学兵器使用が不問に付されることのないようにすることが重要とし、「人道危機やアサド政権によるさらなる化学兵器使用を阻む行動を取る必要性で一致した」とした。

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