トランプ陣営、16年米大統領選でロシア癒着の事実ない=共和党報告書
[ワシントン 27日 ロイター] – ロシアが2016年の米大統領選挙に介入した疑惑について、米議会委員会の共和党員は27日に公表した報告書で、ロシアは選挙のかく乱を狙い情報戦争を仕掛けたとしながらも、共和党のトランプ陣営のロシア側との癒着の事実はなかったと結論付けた。
報告書は、トランプ陣営が2016年6月にニューヨークのトランプタワーで、対立候補だった民主党のヒラリー・クリントン氏に不利になる情報を持っているとされたロシア人と面会するべきではなかったなどと指摘。
ただ、253ページに及ぶ報告書は大幅に編集されており、ロシアによる選挙介入やトランプ陣営のロシア側との接触などに関する情報はほとんど盛り込まれておらず、オバマ前政権から連邦捜査局(FBI)に至るまで幅広い対象を批判している。
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告