米大統領、カナダ・EU・メキシコへの鉄鋼・アルミ関税猶予を延長

[ワシントン 30日 ロイター] – 米ホワイトハウスは30日、トランプ大統領が、カナダ、欧州連合(EU)、メキシコに対する鉄鋼・アルミニウム関税導入に関する決定を6月1日に先送りすることを決めたと発表した。

ブラジル、オーストラリア、アルゼンチンについては、恒久的に関税の適用除外とすることで合意に至った。

決定先送りは、一時的な適用除外措置が5月1日の米東部時間午前0時01分(日本時間午後1時01分)に期限が切れる数時間前に発表された。

▶ 続きを読む
関連記事
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある
米沿岸警備隊が全長約17メートルの高速対応巡視艇6隻をシンガポールとフィリピン・スービック湾に配備し、遠征巡視艇中」を編成したと報じられた。この種の部隊を西太平洋へ前方展開するのは初めて
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした