米ロ首脳会談で核兵器大幅削減を協議の意向、米大統領が表明
[チェッカーズ(英国)/モスクワ 13日 ロイター] – トランプ米大統領は13日、フィンランドのヘルシンキで来週16日に行うプーチン・ロシア大統領との会談で、核兵器の大幅削減について協議すると述べた。
訪英中のトランプ大統領はロンドン郊外の首相別荘(チェッカーズ)で、「核兵器は世界最大の問題となっている。核兵器を大幅に削減、理想的には撤廃できるのなら、当然(プーチン大統領との会談で)取り上げたい」と述べた。
トランプ大統領がプーチン大統領との会談でどの核兵器に関する条約について取り上げるのか具体的には明らかにしていないが、両首脳は新戦略兵器削減条約(新START)のほか、中距離核戦力(INF)廃棄条約について協議する可能性があるとみられている。
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