中国からの輸入5000億ドルに関税の用意=トランプ大統領

[ワシントン 20日 ロイター] – トランプ米大統領は、中国からの輸入品5000億ドルに関税をかけることができるとの見解を示した。

19日に行われたCNBCとのインタビューで、中国との貿易不均衡で大統領は「5000(億ドル)の用意がある」と述べた。

そのような多額の関税を課すと株式市場がおそらく下落するのでは、との質問に対し大統領は「そうなるなら、なるだろう。私は政治のために行っているわけではない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
オマーンの仲介で行われた米イ第3回交渉で重大な進展があり、軍事衝突回避の兆しが見えた
トランプ氏は24日夜、自身のこれまでの成果を振り返り、アメリカが経済面および国家安全保障面で顕著な進展を遂げたと強調した。また、関税政策および貿易交渉を通じて国家にもたらした莫大な収入について言及
全米初となる「ソーシャルメディア依存」をめぐる訴訟が現在進行中。原告本人が自らの体験を法廷で証言し、SNS側に変化を求めている
OpenAIは26日、最新の報告書を公表し、中国共産党(中共)のサイバー部隊がChatGPTを利用して海外へのサイバー攻撃計画を立案・修正しようとしていたことを明らかにした
香港の富豪・李嘉誠一家が率いる長江集団は、英国電力インフラ大手UKPNの全持株を仏エンジーに105億ポンド(約2兆円)で売却することで合意した。2010年の買収額の約2倍で現金化し、地政学リスク低減を狙う動きとの見方も出ている