ロシアのハッカー、米電力会社ネットワークに昨年侵入=WSJ

[23日 ロイター] – 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は23日、米政府当局者の話として、ロシアのハッカーが昨年、米電力会社のネットワークに侵入していたと報じた。ハッカーの活動は現在も続いている可能性が高いという。

米国土安全保障省の当局者がWSJに明らかにしたところによると、ネットワークに侵入したのは「ドラゴンフライ」や「エナジェティック・ベア」と呼ばれる、ロシア政府とつながりを持つハッカー集団。

ハッカー集団はスピアフィッシング・メールやウォータリングホール攻撃など、ターゲットにパスワードを入力させる従来型の手法で企業のネットワークに侵入し、電力供給網にアクセスする認証情報を入手した。

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