イラン内相「米国は信頼できず」、トランプ氏の無条件会談意向に
[ロンドン 31日 ロイター] – トランプ米大統領が無条件でイランのロウハニ大統領と会談する姿勢を示したことについて、イランのファズリ内相は31日、米国を交渉相手として信頼していないと述べた。準国営ファルス通信が伝えた。
トランプ大統領は30日の会見で、イランとの関係改善に向け、ロウハニ大統領と前提条件を付けずに会談する意思があると述べた。
これに対し、イラン内相は「米国は信頼できない。(イラン)核合意から一方的に離脱した国をどうして信頼できるか」と語った。
関連記事
ルビオ米国務長官はポルトガル訪問で、欧州諸国が重要物資を中国など特定の一国に依存すべきではないと警告した。中国資本がポルトガルの電力や金融分野で存在感を強めるなか、EUも対中依存の低減を検討
米司法省とFBIは中共政府と契約関係にある企業インテグリティ・テックが関与するサイバー攻撃について、攻撃に利用された関連ドメインの差し押さえや遮断を実施したと発表。同社が運用していた脆弱性偵察ツールの標的には日本の空港も含まれていた
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
米国務省は7日、島国フィジーで華人団体の代表を務める趙福剛について、中共の利益のため現地で贈賄に関与したとして、米国への入国を認めないと発表