米政府、2020年までの「宇宙軍」創設計画を発表
[ワシントン 9日 ロイター] – トランプ米政権は9日、空軍や海軍などに次ぐ6番目の軍として「宇宙軍」を2020年までに創設する計画を明らかにした。創設には議会の承認が必要となるが、同構想を巡っては賛否が分かれており、実現できるかは不透明だ。
計画によると、宇宙軍は衛星利用測位システム(GPS)からミサイル発射を検知するセンサーに至るまで、宇宙に関連する軍事能力を管轄することになる。
ペンス副大統領は国防総省での演説で、宇宙軍構想を「実現すべき時が来た」と強調。「果てしなく広がる宇宙で台頭する脅威に立ち向かう」ことになると述べたうえで、議会に宇宙軍創設の予算化を呼び掛けた。
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