焦点:トルコ新財務相に通貨危機の洗礼、市場信認に「高い壁」

[イスタンブール 15日 ロイター] – 就任わずか1カ月で、2001年以降で最も深刻な通貨危機に見舞われたトルコのアルバイラク財務相(40)だが、同国経済に対する政治の干渉を否定し、世界の投資家の信認を得るという難題に直面している。

自国通貨リラは今年に入って対ドルで40%近く下落し、13日には一時過去最安値の1ドル=7.24リラに沈んだ。

こうした中、3000人の投資家やエコノミストと16日に電話会議を開催するアルバイラク財務相は、その手腕が試される重要な局面を迎える。

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