トルコ大統領「われわれは屈しない」 対米強硬姿勢揺るがず 

[アンカラ 18日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は18日、米国に対して「われわれは戦略的パートナーとして振る舞いながら、わが国を戦略的な標的にする人々にこれまで屈しなかったし、今後も屈しない」と語り、改めて対米強硬姿勢を貫く意向を示した。

トルコの裁判所が17日、当局が拘束中の米国人牧師の釈放を求める訴えを退け、通貨リラの急落が進んだ。同日には大手格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)とムーディーズが相次いでトルコの格下げに動いた。

こうした中でエルドアン氏は「一部の面々が経済や金利、為替、投資、物価上昇を通じて、われわれを脅かしている。そこでわれわれは彼らに伝える。『おまえたちのゲームは分かっており、われわれは敢然と挑む』ということを」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
ロシア24テレビのキャスター:「ラブロフ外相の声明に戻ろう。ウクライナの無人機が、ノヴゴロド州にあるプーチン大 […]
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]
台北101を見下ろす中国軍ドローン。 中国軍「ここまで来ている」? 実際に使われたのは、台湾側が公開している固定カメラ映像
今回の防衛予算計画について、日本の小泉進次郎防衛大臣は強い口調で説明した。 小泉進次郎防衛大臣「日本を取り巻く […]