米上院軍事委員長、マケイン氏の後任は親トランプ派インホフ氏か
[ワシントン 27日 ロイター] – 米共和党の重鎮でトランプ大統領に批判的だったジョン・マケイン上院議員の死去を受け、同氏が務めていた上院軍事委員会の委員長は一転、トランプ大統領を強く支持するジェームズ・インホフ上院議員(83)に交代する可能性がある。
専門家はインホフ氏が軍事委トップに就任した場合、国防総省に対するチェックが甘くなる可能性があると指摘している。
マケイン氏が25日に死去した後、後任人事は発表されていない。だが、軍事委の共和党ナンバー2としてマケイン氏の不在時に委員会の会合や公聴会で議長を務めたインホフ氏が、数週間以内に委員長に昇格する見通しだ。
関連記事
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
中共税関当局のデータで、6月の日本向けガリウム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムの輸出がゼロだったことが分かった。政府の通商白書は、中共の輸出規制がサプライチェーンに与えるリスクを指摘
「W杯が終わらなければいい」開催都市の飲食店オーナーも笑顔。ホテル収入は35%増、カード利用額は6.3%増と4年超ぶりの伸びを記録。W杯が米国経済を力強く後押ししている