ロシア、ソ連崩壊後最大の軍事演習を9月に実施 中国も参加
[モスクワ 28日 ロイター] – ロシアのショイグ国防相は28日、ソビエト連邦崩壊以来の規模となる軍事演習を9月に実施すると明らかにした。演習には中国やモンゴルも参加する。
ショイグ国防相は、演習には約30万人の部隊、1000機以上の軍用機、ロシアの戦艦2隻と全ての空挺部隊が参加すると明らかにした。旧ソ連が1981年に実施した演習以来の規模になるとし、「81年の演習を再現する部分もあれば、さらに大規模になる面もある」と述べた。
演習は9月11─15日にロシア中部と東部の軍管区で実施される。
関連記事
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。
米国駐台代表(事実上の大使)は、トランプ政権が台湾の自衛能力強化にコミットしていると述べ、台湾の国内防衛産業の拡大を目的とした米台の防衛・技術企業間のパートナーシップを強調した
台湾当局は、親中発言で国家安全を脅かした中国人インフルエンサーの居留権を取り消した。言論の自由と民主主義の防衛の境界線を巡り、台湾側は「分断を狙う中国の認知戦には屈しない」と強い姿勢を示している
NATOのマルク・ルッテ事務総長は26日に、ブリュッセルの欧州議会で演説し、ヨーロッパが「アメリカなしでも自らを防衛できる」と考えるのは非現実的だとの認識を示した
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答