トランプ米大統領、「政府機関閉鎖の用意ある」 前日の発言翻す

[ワシントン 5日 ロイター] – トランプ米大統領は5日、国境の安全保障問題を巡って自国政府機関を閉鎖する用意があると表明し、閉鎖を望まないとした前日の主張を翻す発言を行った。

大統領はこの日、ホワイトハウスで連邦議会の共和党のリーダーらと会談。新たな予算案での合意期限を9月30日から延長する件を含め、今後数カ月の立法議案について話し合った際にこの発言をした。

大統領は、議会は政府機関への資金手当てにおいて「とてつもなく大きな進展」をしていると述べる一方、国境警備へ資金を手当てする約束を果たしたいと話した。大統領はこれまで再三にわたり、議会がメキシコ国境の壁建設のための十分な費用を盛り込まなければ、予算関連の法案に署名しないと警告していた。

▶ 続きを読む
関連記事
2月28日、クウェートはイランによる「凶悪な攻撃」を撃退したと発表した。主権侵害として強く非難し、自衛の権利を主張。この事態を受け、クウェート航空は全便の運航を停止しており、緊張が急速に高まっている
イラン革命防衛隊が、米軍やイスラエルの拠点に対しミサイル・ドローン攻撃を開始。米海軍司令部や湾岸諸国の基地が標的となり、UAEでは民間人に死者が発生。中東全域で緊張が極限まで高まっている
イランがイスラエルと米国への報復措置として弾道ミサイルを発射し、中東各地で死傷者が報告されている
米・イスラエルによるイランへの共同攻撃を受け、世界各国の指導者が多様な反応を示した
中共が関与していると疑われる脅迫メールが各国首脳に送付され、神韻公演の中止を要求。各国は、中共の越境的な妨害行為を非難している