トランプ氏批判のNYT論説、「クーデター」に相当=バノン氏
[ローマ 9日 ロイター] – スティーブ・バノン元米首席戦略官は、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が掲載したトランプ政権高官による政権内の抵抗勢力に関する論説文について、トランプ氏への「クーデター」に相当するとの見方を示した。訪問先のイタリアでロイターのインタビューに応じた。
バノン氏は「想定し得る最も深刻な事態となった。これは国家制度に対する直接攻撃だ」と強調。「これはクーデーターだ」と続けた。
NYTが掲載した匿名の寄稿文は、トランプ氏は善悪の区別ができないと批判し、「政権内の多数の高官は、トランプ氏が掲げる一部の政策や危うい衝動を阻止しようと政権内で熱心に取り組んでいる」と記している。
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