金融機関の収益性不動産向け融資、実態調査へ=金融庁方針

[東京 26日 ロイター] – 金融庁は26日、今事務年度(7月―2019年6月)の行政方針を発表し、金融機関の収益用不動産向け融資の実態調査や大手銀行グループの合理化策の検証などを盛り込んだ。

<収益性不動産向け融資、実態調査へ>

スルガ銀行<8358.T>の不適切融資問題を受け、金融庁は金融機関の収益性不動産向け融資の実態把握に乗り出す。融資の実行に当たり、顧客の返済能力を十分考慮しているか、融資実行後の管理を適正に行っているか、抱き合わせ販売の防止策が打ち出されているかなどについてアンケート調査や立ち入り検査を行う。

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