吉林省、豊漁を偽装 習近平氏も騙された?
25日から28日まで東北三省(黒竜江、吉林、遼寧)を訪れた中国国家主席・習近平氏は、吉林省松原市の査干湖で漁(いさり)の様子を視察した。中国国営中央テレビ(CCTV)の報道で、大きくて活きの良い魚が大漁する光景が映し出された。しかし、「豊漁」の実態は間もなく暴露された。
「アナ」というネットユーザーはTwitterで、魚が事前に購入されたもので、魚を湖に撒き散らす予行演習が何日も前から行われたと指摘した。
CCTVの放送に対して、ネットユーザーからは、「漁民がなぜライフジャケットまで着用しているのか」、「服は新品のように見える」、「漁民の雰囲気は全然ない。兵士のようだ」と疑問視する声が上がっている。
関連記事
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIが仕事を奪う未来は、もう始まっている?
社長も外国人も役者。高級車はレンタル、札束も偽物。上海で「偽のビジネス世界」を丸ごと作った詐欺が発覚。被害は約3億円に上った
仕事で疲れた頭を休めるため、黙々と布を縫う。中国の若者の間で、パッチワーク教室が人気
夏休みは「会社員体験」? 中国で小学生向けプログラムがブーム。5日で約19万円のコースも