米、EUや日本との通商協定模索へ 中国依存は縮小=農務長官
[ワシントン 4日 ロイター] – パーデュー米農務長官は4日、米国が貿易面で中国市場に余りに依存したことは「おそらく間違いだった」とし、中国以外の国と貿易協定を模索する考えを示した。米農家は米中貿易摩擦で打撃を受けており、数十億ドル規模の農産物取引が止まっている。
パーデュー長官は食肉関連のフォーラムで「ある大規模顧客との取引が大きくなれば、こうした混乱が痛みとなり得る。われわれの戦略は世界中を相手にすることだと考える」と指摘。
「カナダや中国以外にも食料を求める国はある。積極的に探求していく」とし、欧州連合(EU)、日本、インドなどとの新協定を模索すると述べた。
関連記事
韓国軍の主要施設に、中国製コネクテッドカー190台超が出入りしていることが判明。未登録車も海軍施設に延べ565回進入していた。カメラやGPS、LiDARによる軍事情報流出への懸念が強まっている
ノルウェー紙によると、同国の軍事演習で、中国製自動車の車載カメラが軍事施設の暗証番号や車両の走行経路などを記録していたことが判明した
アクセンチュアが中国事業の売却を検討していることが分かった。大中華圏事業の評価額は最大15億ドルに達する可能性がある。AI需要の拡大を見据え、成長性の高い分野への経営資源集中を進める
フランスのマクロン大統領は10月18日、国民向けに演説し、抗議活動に乗じて店舗を略奪し、建物に放火した暴徒の責任を追及すると表明した。
香港の株式市場で上場廃止が相次ぎ、今年すでに36社が退場。その8割以上が中国本土の企業だ。上場企業だから安心」とは言えない?