米大統領、ナウアート国務省報道官の次期国連大使指名を検討
[ワシントン 1日 ロイター] – トランプ米大統領は1日、国務省のヘザー・ナウアート報道官を次期国連大使に指名する可能性を「真剣に検討」していると表明した。近く同人事について決断を下す考えだという。
トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「(ナウアート氏は)素晴らしい。長期にわたり政権に関わり、支えてきた。恐らく来週には決定する」と述べた。
米ABCニュースは先に、ホワイトハウス当局者の話として、ナウアート報道官が次期国連大使就任を打診されたと報じた。FOXニュースもまた、ナウアート氏が打診を受けたと伝えた。
関連記事
欧州委員会は、中国EC大手の京東によるドイツ家電量販大手Ceconomy買収計画に異議告知書を送付した。外国補助によりEU市場の競争がゆがめられる可能性が焦点となっている
フィリピンの首都マニラで22日、ASEAN関連外相会議が開かれ、南シナ海情勢が主要な議題となった。背景には中国とフィリピンの間で繰り返される海上の緊張がある。20日には、南シナ海で中国海警局とフィリピン海軍の要員が衝突している
EUは中国共産党の補助金や為替政策など非市場手段に直面し、従来の自由貿易ルールでは対応困難との指摘。ドイツの政策転換を背景に、対中貿易戦略の再構築が急務となっている
スコット・ベッセント米財務長官は7月21日、米国による対イラン金融制裁強化の一環として、イランの最高指導者ハメネイ師の世界各地の資産を管理する主要な金融実務担当者、すなわち「金庫番」を米政府が突き止め、1億ドルを超える価値を持つ世界的な資産ネットワークを把握したと明らかにした。
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及