米朝協議、朝鮮半島巡る米軍事態勢に影響も=米統合参謀本部議長

[ワシントン 5日 ロイター] – 米国のダンフォード統合参謀本部議長は5日、北朝鮮との協議が進展すれば、米国は朝鮮半島に対する軍事態勢を徐々に変えていく必要があるとの認識を示した。

同氏は、デューク大学でのフォーラムで「外交路線がより成功すれば、軍事分野で違和感が増すだろう」と指摘。ポンペオ国務長官を支援するため、軍事的な姿勢を徐々に変えていく用意があると表明した。ただ、どのような変化を見込んでいるのかについては言及しなかった。

ポンペオ長官は8日、北朝鮮の非核化などについて、同国の金英哲・朝鮮労働党副委員長とニューヨークで会談する。

▶ 続きを読む
関連記事
世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。
中国のライブ配信を黙らせる「魔法の言葉」がある。台湾の駅で、日本のYOASOBIの曲を弾く高校生を、中国国歌で妨害した男性。ところが、高校生のたった一言に突然大慌て。その言葉とは?
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]