米WTI原油先物が上昇、OPEC主導の減産で市場安定化に期待

[シンガポール 12日 ロイター] – アジア時間の原油先物は上昇。前週に発表された石油輸出国機構(OPEC)主導による来年の協調減産で、来年の市場が安定するとの見方が支援材料となった。

リビア国営石油会社(NOC)が民兵に油田を占拠され国内最大のエルシャララ油田からの原油輸出が混乱したことも、相場の上昇につながったとトレーダーらはみている。

0023GMT(日本時間午前9時23分)時点で、米WTI原油先物<CLc1>は前日比1%高の1バレル=52.15ドル。北海ブレント先物<LCOc1>の取引はまだ始まっていない。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする