米上院、3週間のつなぎ予算を可決 政府閉鎖解除へ

[ワシントン 25日 ロイター] – 米上院は25日、トランプ大統領と合意した2月15日まで3週間の資金を手当てするつなぎ予算案を可決した。下院でも同日中に採決が行われる見通しで、35日に及んだ政府機関一部閉鎖の解除に近づいた。

トランプ大統領はこの日、議会とつなぎ予算で合意。大統領が要求し、争点となっていた57億ドルのメキシコ国境の壁建設費用は含まれていない。

今後3週間、米・メキシコ国境の警備を巡り激しい攻防が再び繰り広げられる見通しだが、トランプ大統領は国境警備を巡る協議で満足いく結果を得られなければ、政府機関を再度閉鎖することも辞さないとの構えを鮮明にしている。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した