米、北朝鮮に核・ミサイル開発計画の全容公開を要求

[ワシントン 31日 ロイター] – 米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は31日、北朝鮮に対し、核・ミサイル開発計画に関する包括的な内容を公表するよう求めた。

カリフォルニア州で開催予定のスピーチ原稿によると、ビーガン氏は、米政府は北朝鮮の核・ミサイル実験場に対する監視メカニズムと専門家の派遣について、北朝鮮と合意に達する必要があるとし、「最終的には核分裂性物質や兵器、ミサイル、発射装置など多くの大量破壊兵器の撤去および破壊を確保しなければならない」とした。

また「非核化プロセスが最終段階になる前に、われわれは北朝鮮の包括的な公表を通じて、大量破壊兵器(WMD)とミサイル開発計画の全容について完全に把握する必要がある」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言
トランプ米大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという