米、北朝鮮に核・ミサイル開発計画の全容公開を要求

[ワシントン 31日 ロイター] – 米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は31日、北朝鮮に対し、核・ミサイル開発計画に関する包括的な内容を公表するよう求めた。

カリフォルニア州で開催予定のスピーチ原稿によると、ビーガン氏は、米政府は北朝鮮の核・ミサイル実験場に対する監視メカニズムと専門家の派遣について、北朝鮮と合意に達する必要があるとし、「最終的には核分裂性物質や兵器、ミサイル、発射装置など多くの大量破壊兵器の撤去および破壊を確保しなければならない」とした。

また「非核化プロセスが最終段階になる前に、われわれは北朝鮮の包括的な公表を通じて、大量破壊兵器(WMD)とミサイル開発計画の全容について完全に把握する必要がある」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した