米司法省、元空軍情報将校を起訴 「イランのスパイ活動手助け」
[ワシントン 13日 ロイター] – 米国は13日、元同僚らを狙ったイランのサイバースパイ活動を手助けしたとしてスパイ行為と共謀の罪で、元空軍情報将校、モニカ・ウィット被告(39)を逃亡中のまま起訴した。
米当局者らによると、ウィット被告は2013年、イランに逃亡した後、同僚だった情報将校に関する機密情報を提供したという。
米司法省が公表した起訴状によれば、イラン企業が14年にウィット被告が提供した情報を使い、キー入力などが捕捉可能な悪意のあるソフトウェアを埋め込もうと、架空のソーシャルメディアアカウントなどで元同僚を狙ったとされる。
関連記事
ベッセント米財務長官は、1兆ドルを超える中国の貿易黒字を縮小させるため、20か国・地域(G20)の加盟国に対し、中国との貿易条件を再検討するよう促す考えを示した。
EUは米国やG7と連携し、イランへの圧力を継続する方針を表明した。米主導の経済圧力策を歓迎し、和平交渉への参加や地域を不安定化させる活動の停止を要求。追加制裁の可能性にも言及した
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
米政府は新たな石油合弁事業の過半を支配し、確認埋蔵量ではサウジアラムコに次ぐ世界第2位の保有主体となる。 &n […]
台湾人の中国渡航リスクが増大。台湾の大陸委員会によると、2024年以降、失踪や留置、拘束の疑いがあるケースは426人に。上海では「政治に関係」と6時間尋問され、携帯やLINE、WhatsAppまで確認された事例も。