米中貿易交渉、主要な構造問題で6つの覚書を準備=関係筋

[ワシントン 20日 ロイター] – 関係筋によると、米中貿易交渉では、主要な構造問題で6つの覚書が準備されている。交渉に詳しい複数の関係者が明らかにした。技術移転、知的財産権、サービス、為替、農業、非関税障壁をカバーするという。

関係筋によると、米中の当局者は先週の北京での会談で文書を交換し、覚書の要点をまとめる作業を行った。この作業がかなり実質的な交渉となったため、週の終わりには当局者がそのまま北京に滞在し、作業を継続することも検討されたという。ただ、最終的には、数日間作業を中断しワシントンで協議を再開することで合意した。

6つの覚書は、両国の通商関係に影響している最も複雑な問題をカバーしており、トランプ米大統領がそもそも、対中貿易関税を決定することになった中国側の慣行を是正することが意図されているという。

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