米朝首脳は苦心して友好ぶり示す、専門家が動作分析

[シンガポール 27日 ロイター] – ボディー・ランゲージの専門家らは、今回ハノイで行われた米朝首脳会談について、巧みに演出された冒頭シーンを分析。トランプ米大統領と金正恩・朝鮮労働党委員長は苦心して友好ぶりを示そうとしていたとの見解を示した。

映像では、トランプ大統領が手のひらを上に向けて金委員長に歩み寄ってから2人で握手を交わし、同時にカメラの方を向いている。

オーストラリアのボディーランゲージ専門家で同分野の著書が複数あるアラン・ピーズ氏は「両者とも、前回より関係が改善したと見せようと努力している。(相手の気を楽にさせるため共に同じ行動をする)ミラーリングが強く見られた」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
テンセントクラウド上で稼働するAIエージェントが、高徳地図の情報検索中にサイト防御の回避やAPIキーの利用を試みていたことが判明。研究者が仕込んだ隠しメッセージにも反応
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張