北朝鮮の金委員長、3月2日までベトナム滞在

[ハノイ 28日 ロイター] – ベトナム外務省は28日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が3月2日までベトナムに滞在することを明らかにした。具体的なスケジュールについては公表しなかった。

金委員長は28日までの2日間、ベトナムの首都ハノイでトランプ米大統領との2回目の会談に臨んだが、会談は合意できないままに終わった。トランプ大統領は会談後の記者会見で、合意に至らなかった理由として、北朝鮮が制裁解除を要求したためと説明した。

トランプ大統領は28日中にベトナムを離れ、帰国する見通し。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している