トルコ、ロシア製ミサイル購入巡り米制裁の懸念高まる

[アンカラ 8日 ロイター] – ロシア製ミサイル防衛システム「S400」購入を巡り、トルコが米国の制裁措置を受ける可能性が高まっている。

エルドアン政権は、米国が設定した暫定的な期限までに、米防衛大手レイセオン<RTN.N>製の地対空ミサイルシステム「パトリオット」の購入について決断しなかった。米当局者によれば、正式な購入オファーは今月末が期限という。

米国の提案を公式に拒否することなく、エルドアン大統領はロシアとの契約から手を引くことはないと繰り返し言及。米政府はトルコが双方のシステムを保有することはできないと指摘している。

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