教会は虐待と男性支配の歴史認めるべき、若者の信頼回復を=ローマ法王

[バチカン市 2日 ロイター] – ローマ法王フランシスコは2日、公文書「使徒的勧告」を発表し、カトリック教会は、男性支配と女性・子どもに対する性的虐待の歴史を認め、若者からの信頼を回復しなければならないと訴えた。

この勧告は昨年10月に行われた「世界代表司教会議(シノドス)第15回通常総会」を踏まえたもの。法王はこの中で、歴史を認めなければ教会は「博物館」と化す恐れがあると述べた。

その一方で、「一部のフェミニスト団体が提唱していることすべてに同意することはできない」とも主張。女性聖職者禁止への言及とみられる。

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